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221bの窓から-2000年5月16日

春はソフトがお買得
 
先日、仕事で必要になりMacromedia Flash 5を買った。
釧路の主だった店(おそらく店頭にあるであろうと思われる店)に電話で確認したが全滅で、注文して買ったのだがそれを受け取りに行くと某A社のDTPソフトと某M社のイラスト製作ソフトが“持ってけドロボー!”の値段で売られていた。当然バージョンは1つ古い。
んが、当然アップグレードも出来るし何せ金額が“持ってけドロボー!”なので、現行バージョンを正規の値段で買うよりも格段に安い値段でバージョンアップ出来るであろうから、結局買ってしまった。う〜む、買い物上手。
 
正直言ってどちらも仕事で頻繁に使うか?と言われればそーでもないのだが、物は試しであり、何しろ使った事が無いソフトだし、格段に安いし...。
DTPソフトに至っては、会社員だった当時こそチョコチョコっと使ってはいたが(某Q社の)、現在ではHTMLだのCD-ROMだのムービーだの、PerlだのJavaScriptだの(この2つは既に忘れつつあるが)しか使っていないので、もしかしたらこれから先は一生縁の無いソフトかもしれないが、考えてみればPDFでページもの作る時とかに使えそう。いかんせん、事務局にはページ物を作れるソフトと言えばクラリスワークスとAppleWorksしかないので。
 
帰って早速Flashと共にインストールしたが、某M社のイラスト製作ソフトは何の問題も無く動いたが、某A社のDTPソフトは何故か動かない。
値段的にはこちらは某M社のイラスト製作ソフトの2倍はしたので「チクショー!騙された!!!」という気持ちだが、同梱のソフトが先日最新バージョンを買ったソフトの1つ古いバージョンなので、「先にこっちを買っておけばバージョンアップすりゃ済んだのに!!!」という二重の悔しさを感じる。
で、動かないソフトの対応OSを見ると、漢字Talk 7.5、Mac OS 7.6となっており、こりゃ動かなくても当然かも、と納得。
ついでにWebのサポートページを見てみると、アピアランスでラージシステムフォントをOsakaBoldにしていると起動出来ない、というのが載っており(この辺で既に何のソフト名かバレてしまうが...)、早速Osakaに切り替えてみるとちゃんと動く。でもOS 8.5まで慣れ親しんでいたOsaka表示も、OsakaBold表示に慣れてしまった今では何か画面全体が貧相に見えるので、使う時意外はやめておこう。
オンライン上でユーザー登録をしておいたので、そのうちバージョンアップの案内が来るであろう。どーせ今直ぐ必要という訳でもないし...。
そー言えばMac OS Xも動かないのを承知で買ってしまい(PublicBetaの割引きクーポンが惜しかった)、開封したのみでまだ箱に入っている。
 
 
で、Flash5
Flashは実は会社員だった当時、FutureSplash Animator(Flash 1.1)からバージョン3まで使っていたが、フリーで仕事やるようになってからは自前で買う程の魅力も感じず、使っていなかった。
ところがFlash 5からはActionScriptとかいうJavaScriptみたいなのが付き、わざわざDirector(あ、そー言えばまだ8にバージョンアップしてねーや)を使う程のものでもないのはこちらでも使えそうなのと、最近MacromediaがDirectorのバージョンアップよりもFlashに力を入れており、「Director無くなるのか?」という危機感を感じているのもあり、仕事で使うのもあり、とにかく買ってみた。
Flash3の頃から較べると、とんでもない量のコマンドが追加されており、付属のActionScript辞書はDirectorのLingo辞書に迫る厚さである。
インストールしてみて感じたのが、“遅い”事である。使っているマシン自体が遅い事は否めないが...。早くG4欲しいぃ〜。
再生自体はどーかは知らないが、ウインドウやパレットを開く動作がFlash3の頃に較べると鈍く(バージョン3から2〜3年ブランクがあるからかもしれないが)、何よりコマンドの使い方が分からない(笑)。
パレット類は以前DEMO版で使ったDreamweaverに似ており、これがMacromediaのインターフェースの統一なんかなぁ?と感じる。
Directorの画面上部にあるツールバーらしきものは無い。
フレームやオブジェクトの操作はFlash3の頃からあまり変わっていなく、相変わらずコイツを使っている時だけ2ボタンマウスが欲しくなるが、FinderPopを入れているせいか否か、マウスボタンをプレスする(マウスのボタンを押しっぱなしにする)事でコンテクストメニューは出て来る。Controlキーを押しながらのクリックでもOK。
今回の目玉はそりゃぁ〜もうActionScriptなのだろうが、あいにくまだよく使い方を理解しておらず、ここでは触れられない。
作成したFlashムービーは付属のFlashPlayerで再生させる事が出来るが、FlashPlayerで開いたムービーをプロジェクタとして保存する事でスタンドアローンのアプリケーションとして保存する事も可能。
ちなみにこのFlashPlayerだが、Web上でFlashムービーを配信する際は見る側のWebブラウザにFlashのプラグインがあれば再生出来るが、CD-ROMなどに収録して再生させる場合はMacromediaとライセンス契約(無料だけど全部英語...)をしてCD-ROMにFlashPlayerを収録する事が出来る。
またはMacromediaのWebサイトからFlashPlyerをダウンロードさせる事も可能(契約不要)。
これとDirectorを組み合わせれば、インターフェースや画面デザインをFlashに、機能的なものをLingoに分配させる事が出来るので、Directorを持っていなくてもある程度の部分までは作り込める。
 
 
Adobe GoLive 5.0
Photoshop 6の記事の最後にも書いておいたけど、Photoshop6にバージョンアップすると5月末迄ならGoLive 5.0が9,800円で買う事が出来る。
まともに買うと確か39,800円くらいするので当然“買う”。最近ホームページの仕事が無いのでわざわざ買うのもどーかと思うが、いつ必要になるかも分からないので。Mac/Winで買えるのだが、とりあえず先にMac版を買っておき、どんなもんか見てみる事に。ちなみにこれに関しては次回からのWebコーナーで紹介する予定。
 
 
STRATA 3DPro
STRATA StudioPro1.75から使っていたが、最近はあまり使っていない。
今回の主な特徴はインターネット経由でSTRATAのシェイプとかを買える機能や、G4(VerocityEngine)対応など。
製品版が出る前にSTRATAはフリーでSTRATA 3D(英語版のみ)というソフトを出し、インターネットで登録してダウンロードする事が出来る。
今回のSTRATA 3DProはSTRATA 3DにStudioProに付属していたプラグインが同梱されている。
 
 
そんなこんなで一気にソフトが増えてしまい、箱が邪魔(笑)でしようが無い。
捨てるに捨てられず、たまっていく一方なのだが、さすがにMac/Winで持っている箱はどちらかは捨てても良さそうな気もする。
マニュアルも増えていき、こちらもいい加減旧バージョンのマニュアルは捨てようかとも思っている。
それにしても、一部のソフトでは旧バージョンのマニュアルと最新バージョンのマニュアルでは、あきらかに旧バージョンのマニュアルの方がページ数が多く、かつ厚い、または多い(冊数が)。本当に同じ事、そして追加された機能がこの一冊に書かれてあるのか、ちょっと心配...けどいつも読まないか、読んでも拾い読みしかしないしなぁ。
 

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